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他のUI/UXデザインツールで挙げられるのはFigmaでしょうか。
どちらの方がいいというよりは、個人の好き嫌いでしょう。
しかし、無料枠で見るとAdobe XDはどうでしょうか。
無料枠では、Figmaは3つのFigmaファイルと3つのFigJamファイルであるのに対し、
Adobe XDは特に制限がありません。
つまり、初心者向けってことですね。
コーディングに必要な基本的な操作を見ていきましょう。
オブジェクトの距離を測る方法
オブジェクト空色を選択して、WindowsはAltキー(Macはoptionキー)を押しながら、オブジェクト黄緑にマウスカーソルを合わせる。
するとオブジェクト空色とオブジェクト黄緑の距離が分かります。
参考にした記事はこちら
テキストの情報
オブジェクトの情報が分かる(ここではテキスト)。
参考にした記事はこちら
デザインカンプの共有
「共有タブ」をクリック
「表示設定」をクリック
「開発」をクリック
「リンクを作成」をクリック
生成したリンクをクリックすると、ブラウザ版の Adobe XDが出てくる。
参考にした記事はこちら
デメリットは共有だと書き出しができないことですかね。
ブラウザ版の
筆者はブラウザ版の方が好きですね。
個人的に分かりやすいからです。