さて、デザインと言っても様々な種類がありますが、
"webデザイン"の世界では デザインの手段として色や形以外に「アニメーション」を使うことができます。
前置きが長くなってしまいましたが、今回はそのアニメーションに注目してみたいと思います。
最近のWebサイトでは、スクロールするとふわっと要素が表示されるアニメーションがよく使われていますが、その表示のタイミングや表示にかける時間をほんの少し工夫するだけで全く別の印象に生まれ変わるんです。
例として、以下の対照的な2つのサイトを見比べてみます。
http://craftcraft-woodworks.com/
表示速度がゆっくりなので、ユーザーのスクロール速度もゆっくりになり
自然と要素に注目する時間が長くなる気がします。
https://www.furusato-tax.jp/contents/craftbeer
逆にこちらのサイトは、スッとスマートに表示されるので全体のすっきりとした雰囲気にあっていますね。
どちらもサイト全体の雰囲気にとてもあったアニメーションになっていて心地よかったので
例に挙げさせていただきました。
遅すぎてもユーザーが退屈する、速すぎると中身を見てもらいづらい...
"ちょうどいい"は製作者の試行錯誤の先にあるモノだったんですね。
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2021.03.31
知らないと恥をかく?!WEBディレクターとして覚えるべきIT用語100選(後編)