目次
1. Screenzy – Webキャプチャ画像を一瞬でおしゃれに
サイトのスクショをアップするだけで、自動で影・余白・背景を加えて見栄え良く加工。
ログイン不要&ファイルも保存されません。SNS共有や資料作成に◎。
2. Responsively – デバイスごとの表示を一括確認(ローカルアプリ)
オープンソースで安心のレスポンシブ確認ツール。
PCにインストールするタイプなので、ネット通信なしでもOK。複数画面の同時確認が超ラク。
3. Carbon – コードや文章をきれいに画像化
コードだけでなく、ちょっとした文章もビジュアル化できるツール。 パスワードも個人情報も一切不要。成果物レビューやSNSにもぴったり。
4. JSON Crack – JSONの構造を即ビジュアル化
JSON形式のデータをツリービューで可視化してくれる便利ツール。 直接貼り付けるだけで使え、データはブラウザ内で処理されるため、安心して利用できます。
5. Favicon.io – 簡単にファビコンを作れる
ログイン不要で使える、ファビコン生成専用ツール。 テキスト・画像・絵文字から作成でき、すぐにダウンロード可能。個人情報は一切入力不要。
6. SVG Backgrounds – 無料のSVG背景ジェネレーター
商用利用OKのSVG背景が作れるサイト。色やパターンを調整して、そのままコピペで使える。 ダウンロードのみで完結するので、安全性も◎。
7. Get Waves – 波形のSVGを生成できる
Webサイトのヒーローセクションなどでよく見る「波形」の背景SVGを作成できます。
もちろんログインなし・入力なし。可変デザインにもフィット。
まとめ:ちょっとした工夫が、業務効率をぐっと上げる
今回ご紹介したツールは、すべて無料・登録不要・安全性の高いものばかり。
ディレクター業務の中で「もう少しだけ楽にならないかな」「地味に面倒…」と感じる瞬間に、ぜひ活用してみてください。
小さな改善の積み重ねが、プロジェクト全体の推進力につながります。
今後も「便利だけど知られていない」ニッチなツールを見つけ次第、随時紹介していきます。
お気に入りが見つかったら、ぜひチーム内でもシェアしてみてくださいね!