………うん。どういうこと?
と思ったあなたに朗報です。
この記事を読めばなんとなく「LAMP環境ってこんなやつ!」を知ることができるはず!
それでは一緒に学んでいきましょう。

1.「LAMP」メンバー紹介
先述したとおり、LAMP環境とは、4つのオープンソースソフトウェアから成り立っています。
そのメンバーがこちら
・Linux(リナックス)
・Apache(アパッチ)
・MySQL(マイエスキューエル)
・PHP(ピーエイチピー)

そうなんです。これらの4つの頭文字をとって「LAMP環境」と呼ばれています。アイドルグループみたいですね。

ちなみに「オープンソース」というのは、無償でソースコード(構成しているプログラム)を公開することを指します。
それにより、誰でも使用・修正・拡張・再配布が可能となっています。ありがたや。

さて、それではそれぞれのメンバーがどのような役割を持っているのか見ていきましょう。

2.各ソフトの役割
・Linux(リナックス)
WindowsやMac OSと同じ、OS(オペレーティングシステム)の一種です。
このOSがシステム全体を管理して、さまざまなアプリケーションを動かしてくれています。
OSがなくては、パソコンはただの箱になってしまいます。


・Apache(アパッチ)
世界的に普及している、Webサーバーソフトウェアの一つです。

Webサーバーとは何かという話ですが、
例えば私達が「猫について知りたい!」と思ってスマホで猫を検索したとします。
そうすると、猫の情報がどこからか送られてきて手元に表示されますね。
この時、私達からのお願いに応じて情報を送りかえしてくれているのがWebサーバーです。


・MySQL(マイエスキューエル)
世界中でもとても人気が高いデータベース管理システムです。

データベースとは、ある特定の条件に当てはまる「データ」を集めて、後で使いやすいように整理した情報の集まりのことです。
MySQLさんはデータを表のような形で取り扱い、より安全に・より高速にデータの保管・更新・削除・検索を行うことができます。

今見ているこの記事も、データベースに保存されています。
一つ前の画面でこの記事をクリックした際に、データベースの中から該当するデータを探してきて表示しているというわけですね。

・PHP(ピーエイチピー)
ウェブ開発に適したサーバーサイドのプログラミング言語です。

「サーバーサイド」というのは、サーバー側でコードを実行し、処理を行っているということです。(そのまんま)
私達はその処理の結果のみをサーバーから受け取るため、PHPさんがどのような処理を行っているのか基本的に見ることはできません。

PHPさんは、問い合わせフォーム・ショッピングサイト・投稿サイトなどで使われていて、私達が入力した情報に応じてWebページを生成することができます。
Twitterでつぶやくとタイムラインに反映されたり、アマゾンでお買い物をするときはカゴに入れた物によって購入時の画面が違ったりしますよね。
これらはPHPさんがサーバー側で処理を行ってくれているから実現できているのです。
いつもありがとうございます。

以上、ざっくりとですがそれぞれがどういったものなのか紹介しました。

これら4つを組み合わせた、Webサイトやサービスを構築する環境=LAMP環境ってワケですね。


3.結局、LAMP環境とは何なのか
まとめると

・4つのソフトからなる、Webシステムの開発環境である。
・4つとも世界で広く使われていて、すべて無料で誰でも使うことができる。
・4つそれぞれが、Webサービスに必須の機能を持っている。

といった感じです。

「こういうものなんだ〜」
となんとなくでも分かっていただけていたら光栄です。

4.おわりに
LAMP環境のメリット・デメリットや、ほかにはどんな開発環境があるのか?など
気になった方はもっと深堀りして調べてみてくださいね。
僕もまだまだ駆け出しの身。日々学んでいきます。

読んで下さりありがとうございました!
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