目次


    空間紹介

    この展示は8組+2組のクリエイターがデジタル・テクノロジーを活用して制作したメディアアートの展示。
    中でも面白かった展示を二つ紹介しようと思います。



    作品紹介_1

    都市でAIに見つからないためには?
    この作品はAIに人間と判断されずに横断歩道を渡りきれるかどうか
    という体験型の作品で大人から子供まで楽しめる作品でした。
    実際に展示を見にいった際も子供がゲームに挑戦し、
    置いてあるコーンに隠れながらちょっとずつ進んでいました。

    この作品はただ体験型の遊びなだけではなく
    作り手の裏側にはAIの安全性の検証として
    AIが人をどんな状態でも認識できるかというコンセプトがあり
    渡きった後はAIがそれを学習しさらに難易度が難しくなるという良くできた面白い作品だと思います。



    作品紹介_2

    人とAIはどんな答えを導き出せるか?
    この作品はAIに複数の異なる人格を持たせ、何かテーマを与えてAIに議論させるという作品です。
    少しこの作品は見ていましたが
    段々と飽きてしまい長くは見られませんでした。
    それは人格を持ったAI達が面白いことを言わなかったからに思えます。
    思った以上にAI達は保守的な意見が多く私はこう思うというような別の角度での意見交換の楽しさが薄かったです。
    しかし、もうAI同士が会話ができるようになってきているんだと感じ
    ここから更に学習していけばもっと自我を持ったAIができるかもしれません。
    ただそれは果たして良いことなのでしょうか?


    まとめ

    この作品展示会場には他にも面白い作品はいくつかありました。
    AIならではの良さを感じる作品もありましたが
    紹介した作品2のように
    もしもヒトラーのような独裁機械が誕生
    その知能が発展して制御を失い暴走したら?
    そんなことを考えさせる作品でもあり機械との関わりをどういう角度で見るのか
    色々と考えさせられました。

    これだけの作品を見ることで
    逆にAIではなく足を運び、音に触れ、モノに触る、空気に触れるという大事さも見出せたような気もしてます。
    この展示はここまでですが
    これからもAIやテクノロジーの展示をご紹介しようと思います!
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